音楽・音響デザインコースは、現代の音楽制作に必須であるコンピュータを中心として、

大きくは「作編曲系」 「音響技術系」「メディアコンテンツ系」の3つに分かれ、

専門の指導陣によって必要な知識を隈なく学べます。ひとつの分野を専門的に学ぶことも、

複数の分野をバランスをとりながら学ぶことも可能です。

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「映画やドラマの音楽を作曲したい」「ボーカル曲を作曲して楽曲提供がしたい」

「レコーディングエンジニ アになりたい」「PA エンジニアになりたい」

「メディアコンテンツ制作者になりたい」「音楽や映像にかかわる 仕事に就きたい」

そのような要望に応えるための、必要なカリキュラムと充実した環境が用意され、

短期間で成果が上がるように工夫されています。

さらに個人の目的に応じて自由にカリキュラムを組み、志向に沿ったレッスンを受けることができます。